第88回夏期講習会プログラム

毎年恒例の東北大学金属材料研究所夏期講習会は今年で88回を数えます。
当講習会では、材料研究に関する基礎から最近の研究動向までを、講義で分かりやすく紹介するだけでなく、身近に体験できる実習も行います。また、企業の研究者・技術者と大学の学生・研究者の貴重な意見交換・交流の場として、研究・人事交流にも役立つ場となっております。

今年も、研究者・技術者の方々を始めとする幅広い方々のご参加を心より歓迎いたします。

日程

平成30年7月26日(木)~7月27日(金)(2日間)

実施会場

東北大学金属材料研究所

実施テーマ

産学連携による価値の創造

プログラム

7月26日(木) 講義

10:00-10:05 開会挨拶
10:05-10:55 1. 3Dプリンタ(金属積層造形)技術の基礎と研究開発動向
教授 千葉晶彦
11:05-11:55 2. 青色LEDで知られる窒化物半導体によるエレクトロニクスの新展開
教授 松岡隆志
13:00-13:20 集合写真撮影
13:20-14:10 3. 強磁場の発生と利用
教授 淡路智
14:20-15:10  4. 計算材料科学の人材育成から材料開発へ
特任教授 毛利哲夫
15:30-16:20  5. メカニカルアロイング法とナノ・メゾ組織制御
教授 笠田竜太
16:30-17:20  6. さらなる高強度化を目指した鉄鋼の熱処理技術
教授 古原忠
17:40- 異業種交流会

>>各講義の概要はこちらから

7月27日(金) 実習

9:00 - 15:00 実習

※以下の1) ~ 9) のいずれかをお選び下さい。

1)プラズマ回転電極法(PREP)による金属粉末の製造と評価
准教授 山中謙太・助教 青柳健大
2)青色発光ダイオードの作製
講師 谷川智之・助教 窪谷茂幸
3)磁場中示差熱分析による相変態に及ぼす磁場効果の観察
助教 高橋弘紀
4)計算材料科学・機械学習ことはじめ
特任教授 毛利哲夫・特任准教授 寺田弥生
5)メカニカルアロイング法による酸化物分散強化合金の作製
教授 笠田竜太・准教授 近藤創介・助教 Yu Hao
6) 鉄鋼材料の微細組織制御による高強度化
助教 佐藤充孝・助教 張咏杰   
7)半導体(SiとSb)の融液成長過程の固液界面観察
助教 前田健作・助教 志賀敬次
8)高強度鋼の水素脆化特性試験
教授 秋山英二・助教 北條智彦
9)透過電子顕微鏡を用いた3次元構造解析と高分解能観察
助教 嶋田雄介・特任准教授 西嶋雅彦

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7月27日(金) 産学官連携講演

15:20-16:00 1. 日本再浮上のための産官学連携にむけて
教授 松岡隆志
16:10-16:50 2. 日本における産学連携の系譜とオープンイノベーション ~材料開発の視点から~
教授 今野豊彦
16:55-17:00  閉会挨拶

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※2018.6.8時点の予定ですので、若干変更になる可能性がございます。

募集要項

募集人数
60名(定員に達し次第締切)
受講料
7,000円
お問合せ先
東北大学金属材料研究所総務課総務係(夏期講習会事務局)
TEL:022-215-2181 FAX:022-215-2184 E-mail: